STORY
傷ついた過去も、感じすぎる体質も
いまは人を癒す力になりました
10代の頃、突然「見えないもの」が見えるようになり、
恐怖の中で過ごしていました。
高校2年生の頃にはさらに症状が強くなり、
霊の顔がはっきり見えるようになり、
怖さのあまり何度も失神することもありました。
夜になると、自宅で声が聞こえたり、
気配を感じたりするようになり、
「家に帰ること」そのものが恐怖になっていました。
そんな体験から、
18歳の頃に沖縄の霊能者「ゆた」のもとで浄化を受け始めました。
30歳頃には徐々に見えなくなっていきましたが、
その代わりに、人のエネルギーに強く影響を受けるようになり、
別の感覚が鋭くなっていきました。
また、家庭環境も穏やかなものではありませんでした。
両親の関係は悪く、父からのDV、母からの言葉の暴力の中で育ち、
自己肯定感はとても低く、
自分に自信を持てないまま大人になりました。
それでも、学校で友達と過ごす時間だけが、
私にとっての救いでした。
人生の転機
夫の入院をきっかけに、
一度落ち着いていた感覚が、再び戻ってきました。
再び沖縄の「ゆた」やヒーラーのもとに通い、
その場では楽になるものの、また元に戻ってしまう…
そんな不安定な状態が数年続きました。
さらに、コロナ禍で美容室の予約キャンセルが続き、
それまで順調だった経営も落ち込んでいきました。
パソコンや人からのエネルギーにも強く反応し、体調を崩すこともあり、
「なぜ自分にこんなことが起きるのか」
「どうしたらいいのか」
答えが見えないまま、不安の中にいました。
この頃までは、
「誰かに整えてもらうこと」が当たり前で、
自分で整えるという考えはありませんでした。
自分を深く知り
「結界」という新しいステージへ
霊感という体質も、家系的なものも、
ずっと受け入れられず、怒りや苦しさを感じていました。
そんな中で「ヒーリング」を学び始め、
潜在意識と向き合いながら、自分の内側を少しずつ整えていきました。
すると、これまでの経験も体質も、
「意味があった」と思えるようになり、
少しずつ「自分でいい」と思えるようになりました。
そして、「結界」という
エネルギーから自分を守る技術を身につけたことで、
外からの影響を受けなくなり、心と体が安定していきました。
この体験を通して、
「同じように悩んでいる人の力になりたい」と思い、
ヒーラーとして活動することを決めました。
誰もが、それぞれの人生を持つ大切な存在です。
自分を愛し、大切にすることで、
自然と良いご縁や流れが生まれていくと、私は信じています。
